コンテンツ本文へスキップ
スマートフォンサイトはこちら

JNLA登録

JNLA登録試験内容

平成23年5月31日登録: 令和6年4月更新

試験の対象試験の方法引用する規格
コンクリートのスランプ試験JIS A 1101JIS A 5308 10.3
フレッシュコンクリートのスランプフロー試験JIS A 1150JIS A 5308 10.4
フレッシュコンクリート空気量の試験JIS A 1118JIS A 5308 10.5
コンクリートの曲げ強度試験JIS A 1106JIS A 5308 10.2.1、10.2.2、附属書JCのJC.7.1.8及びJC.7.2.5(ただし、附属書B法に限る)
コンクリートの圧縮強度試験JIS A 1108
骨材のふるい分け試験JIS A 1102JIS A 5308 附属書JA.10 a)
JIS A 5005 7.5
細骨材の密度及び吸水率試験JIS A 1109JIS A 5308 附属書JA.10 e)
JIS A 5005 7.2
粗骨材の密度及び吸水率試験JIS A 1110JIS A 5308 附属書JA.10 f)
JIS A 5005 7.2
骨材の微粒分量試験JIS A 1103JIS A 5308 附属書JA.10 b)
JIS A 5005 7.7
骨材の単位容積質量及び
実績率試験
JIS A 1104JIS A 5308 附属書JA.10 c)
JIS A 5005 7.6
細骨材中の有機不純物試験JIS A 1105JIS A 5308 附属書JA.10 d)
ロサンゼルス試験機による粗骨材の
すりへり試験
JIS A 1121JIS A 5308 附属書JA.10 g)
JIS A 5005 7.4
硫酸ナトリウムによる骨材の
安定性試験
JIS A 1122JIS A 5308 附属書JA.10 h)
JIS A 5005 7.3
骨材中に含まれる粘土塊の
試験
JIS A 1137JIS A 5308 附属書JA.10 k)
骨材のアルカリシリカ反応性試験
(化学法)
JIS A 1145JIS A 5308 附属書JA.10 n)
JIS A 5005 7.8
骨材のアルカリシリカ反応性試験
(モルタルバー法)
JIS A 1146JIS A 5308 附属書JA.10 m)
JIS A 5005 7.8

モルタル及びコンクリートの長さ変化
試験
– 第2部 コンタクトゲージ法 –

JIS A 1129-2JIS A 6204 6.2.7 f)
セメント凝結時間の差の試験JIS R 5201 9.
及び12
JIS A 5308 附属書JCのJC.7.1.7及びJC.7.2.4
懸濁物質の量の試験JIS A5308
附属書JCの
JC.7.1.4
溶解性蒸発残留物の量の試験JIS A5308
附属書JCの
JC.7.1.5
スラッジ水の濃度の試験JIS A5308
附属書JCの
JC.7.2.6
塩化物イオン(Cl-)量の試験JIS K 0113 5.JIS A 1144 4.c)
JIS A 5308 附属書JAのJA.10 p)
JIS A 5308 附属書JCのJC.7.1.6及び7.2.3)
構造用軽量コンクリート骨材の塩化物量試験JIS A 5002 5.5
細骨材の塩化物量試験JIS K 0113 5.JIS A 1144 4.c)
JIS A 5308 附属書JAのJA.10 p)

JNLA 登録証

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る