材料試験・分析

コンクリート用材料(細骨材・粗骨材・水)の試験・検査を実施します。
構造体採取の塩化物量検査等を実施します。
骨材のアルカリシリカ反応性試験を実施します。

骨材試験

■JIS A 1102 : 骨材のふるい分け試験
■JIS A 1103 : 骨材の微粒分量試験
■JIS A 1104 : 骨材の単位容積質量及び実積率試験
■JIS A 1105 : 細骨材の有機不純物試験
■JIS A 1109 : 細骨材の密度及び吸水率試験
■JIS A 1110 : 粗骨材の密度及び吸水率試験
■JIS A 1121 : ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験
■JIS A 1122 : 硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験
■JIS A 1126 : ひっかき硬さによる粗骨材中の軟石量試験
■JIS A 1137 : 骨材中に含まれる粘土塊の試験
■JIS A 1141 : 骨材中の密度1.95g/㎝3の液体に浮く粒子の試験
■JIS A 5002 5.5 : 細骨材の塩化物量試験

 

アルカリ骨材試験

■JIS A 1145 : 骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法)

試験は、シリカ量とアルカリ量を化学分析によって求めます。
a) 溶解シリカ量(Sc)が10mmol/L以上で
  アルカリ濃度減少量(Rc)が700mmol/L未満の範囲では、
  溶解シリカ量(Sc)がアルカリ減少量(Rc)未満となる場合、
  その骨材を無害
  溶解シリカ量(Sc)がアルカリ濃度減少量(Rc)以上となる場合、
  その骨材を無害でない
b) 溶解シリカ量(Sc)が10mmol/L未満で
  アルカリ濃度減少量(Rc)が700mmol/L未満の場合、
  その骨材を無害
c) アルカリ濃度減少量(Rc)が700mmol/L以上の場合は判定しない

 

■JIS A 1146 : 骨材のアルカリシリカ反応性試験(モルタルバー法)

試験は、促進養生したモルタルバーの長さ変化によって求めます。
セメントの全アルカリ量が1.2%になるように水酸化ナトリウムを添加
したモルタル供試体を湿気箱で温度40℃、湿度95%以上で保管して
6ヶ月間の膨張率を測ります。
6ヶ月の膨脹率が0.100%未満(3ヶ月までの膨脹率では、膨脹率0.050%未満)を無害とし判定を行います。

 

■JCI-DD2法 : アルカリ骨材試験

 

水の試験

■JIS A 1108 : モルタル圧縮強さの試験
■JIS R 5201 : セメントの凝結時間の差の試験
■JIS A 5308 : 懸濁物質の量の試験
■JIS A 5308 : 溶解性蒸発残留物の量の試験
■JIS A 5308 : スラッジ水の濃度の試験
■JIS K 0133 : 塩化物イオン(CL-)量の試験