コンクリート試験

硬化コンクリートの各種強度、圧縮、曲げ、引張、コンクリートの収縮量、膨張量、静弾性係数試験等の物性・耐久性試験を実施します。構造体からのコア採取、強度検査を実施します。

強度試験

■JIS A 1106 : コンクリートの曲げ強度試験
■JIS A 1107 : コンクリートコアの圧縮試験
■JIS A 1108 : コンクリートの圧縮強度試験
■NDIS 3424 : ボス供試体の圧縮強度試験
■小径コアφ25㎜ : ソフトコアリングによる強度試験
■JIS A 1155 : コンクリートの反発度の測定

 

静弾性試験

■JIS A 1149 : コンクリートの静弾性係数試験

・圧縮供試体はφ100×200を使用します。
・荷重を断面積で除し、応力に変換します。
・コンプレッソメーターで縮み量を計測します。
・コンプレッソメーターの初期リング間距離100mmで縮み量を除し
 ひずみに変換して、応力、ひずみを計測します。

 

長さ変化試験

■JIS A 1129-2 : モルタル及びコンクリートの長さ変化試験-第2部

・ゲージプラグを張付け標点間距離をコンタクトゲージで測定します。
・コンクリート標準示方書設計編 (2007年度制定)
 収縮ひずみの標準値の標準値
 1200×10-6以下(自己収縮200×10-6 含む)
・建築工事標準仕様書(JASS5)(2009年2月改訂)
 計画供用期間が長期・超長期の場合
 乾燥収縮率800×10-6 以下

 

拘束膨張試験

■JIS A 6202 附2 : 膨張コンクリートの拘束膨張試験及び収縮試験

・一軸拘束状態における膨張材コンクリートの膨張及び収縮を測定
 します。
 土木学会 【 コンクリート標準示方書 】 材齢7日で 150×10-6以上、
 250×10-6以下を標準としています。
 また、東日本高速道路㈱ 【 コンクリート施工管理要領 】 にも、
 同様な内容が記載されています。

 

コンクリート試験

■JIS A 1152 : コンクリートの中性化深さの測定
■JIS A 1154 : 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験
■JCI – SC4  : 硬化コンクリート中に含まれる塩分の分析試験
■JCI – SC5  : 硬化コンクリート中に含まれる全塩分の簡易分析試験